2018年6月

H370とZ370はどっちがおすすめか比較

第8世代のIntel製CPU「Coffee Lake-S」が登場してから、対応するマザーボードが急増しました。しかし、その多くは「ハイエンドモデル」か「廉価版」の2タイプに集中していて、「そこそこ動く低価格モデル」が少な…

80PLUS Titanium最安値?「GP600T」を要チェック

電源の品質を表す「80PLUS」は、今や電源選びの基準になりました。電源は容量もさることながら、変換効率の高さが重要だからです。BTOパソコンの電源も、大半が80PLUSのBRONZEやSILVER、GOLDあたりで占め…

第2世代Ryzen対応の廉価マザーボード「B450」

第2世代Ryzen対応のマザーボードは、ハイエンド向けである「X470シリーズ」が先行リリースされていました。 そのため、前世代の300番台(B350など)を使用し続ける方が多い印象です。しかし、ついにB350の後継であ…